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Dead End Job 上方視点ACT ACTSTG プレイ人数× 1 ~ 2 1,820円(税込)1.2GB なんでも吸い込みながら悪霊退散! 協力プレイ対応のオバケ退治アクション! 『Dead End Job』は、ハイテンションでブッ飛んだオバケ退治アクションゲームだ! キミは「オバケバイバイ社」の社員「ヘクター」となって、街に居座るオバケを退治しに行くんだ!オバケたちはオフィスや公園、レストランなどいろんなところで見つかるぞ。 オバケを吸い込むバキュームパックを背負って、プラズマブラスターで撃ち抜こう! サンドウィッチを詰まらせてオバケになってしまった相棒「ベリル」が、ときどきキミの仕事にアドバイスをしてくれるはず! 最強のオバケ駆除業者になるためには彼女の助けがきっと必要だ。 そして、次の満月までにベリルの魂を救い出そう! その魂が永遠の時をさまよってしまわないように… <ゲームの特徴> ◆いつでもスリルにあふれたオバケ退治! ステージはランダム生成だから、仕事はいつでも危険と隣り合わせ。 周りの状況を見ながら上手くオバケを退治していこう! オバケにとらわれた人を見つけたらちゃんと助けてあげようね! さらに、いつでも参加/退室が可能なローカル協力プレイにも対応。 ◆昇進してカッコいいスキルをゲット! オバケ退治を続けていけば、ヘクターがどんどん昇進していくぞ! 昇進ごとに銃やバキュームを強化することができるんだ。 オバケを吹っ飛ばす聖なる爆弾、ダンス用のミラーボール… 仕事中に見つかる不思議なアイテムもバンバン使ってみよう! メーカー Headup Games 配信日 2019年12月13日 対応ハード Nintendo Switch サラウンド(リニアPCM) セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 対応言語 日本語, 英語, フランス語, ポルトガル語, スペイン語, ドイツ語, イタリア語, オランダ語, ロシア語, 韓国語, 中国語 (簡体字), 中国語 (繁体字) レーティング CERO A 名前 コメント
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初音ミクの消失 -DEAD END- はつねみくのしようしつてつとえんと【登録タグ:VOCALOID cosMo(暴走P) 初音ミク 曲 曲は 曲はつ】 曲情報 作詞:cosMo(暴走P) 作曲:cosMo(暴走P) 編曲:cosMo(暴走P) 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オフボーカルワイプあり オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり オフボーカルワイプあり オフボーカルワイプあり オフボーカルワイプあり オフボーカルワイプあり オフボーカルガイドメロディありワイプあり オンボーカルワイプあり オンボーカル(1.4倍速)ワイプあり オンボーカル(1.5倍速)ワイプあり オンボーカル(2倍速)ワイプあり オンボーカル(0.8倍速)ワイプあり 関連曲 初音ミクの消失 始音カイトの消失 -DEAD END- コメント 名前 コメント
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曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) DEAD END -"GROOVE RADAR" Special- N S SuperNOVA2 鬼18 95-380 479/75 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 95 103 100 100 116 踊譜面(10) / 激譜面(12) / "GROOVE RADAR" Special(18) 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/sn2/dead_grs_4s.html 動画 http //www.youtube.com/watch?v=umwrzdFEdUw (x1.5,VIVID) http //www.youtube.com/watch?v=w3da1K3aTGM (x2.0, NOTE) http //www.youtube.com/watch?v=fEhZ6bIEhqk (×1.0,×2.0,LEFT,NOTE) 解説 BPM推移:95-(停止)-190-95-(停止)-95-(停止)-190-(停止)-190(一瞬)-95-380-190(ラスト) 元々はグルーヴレーダーをALL100の正五角形にしようという思いつきで作られた譜面。現在ではレーダーの値が一部変わっており、綺麗な正五角形ではなくなっている。 元譜面には無かったソフラン・停止がある。 理不尽配置の応酬。譜面の踏み辛さは元より、見辛さも酷い。更にこの理不尽譜面をまともに交互踏みするためには大半の箇所でスイッチが必要となる。高速地帯は16分踏みの捻り・縦連、低速地帯はFAと同時踏みにより譜面認識が難しい。 序盤のうちに表拍の矢印の色が赤ではなくなる点に注意。中盤以降はほとんど黄色(NOTE)・紫色(RAINBOW)の矢印だらけになる。 BPM190にもかかわらず16分同時3連という目を疑う配置もある。 クリアだけを考えるならまともに踏まずに捨てる矢印を決めてしまう方が格段に楽。中盤の低速地帯を回復地帯にしてゲージを守り切ろう。 クリア狙い・スコア狙いともにシャッフル当たり待ちが有効。外れると同時絡みの16分3連が辛くなるが、ラストの捻り配置はほとんどの場合で楽になる。 -- 名無しさん (2013-12-24 13 59 17) 名前 コメント コメント(感想など) 最新の10件を表示しています。コメント過去ログ ほんと理不尽配置ばっかりで注目されてない感があるが、BPM380地帯の最後のちょっと長い滝は正面向きでは交互に踏めない。真横に捻るかスライド必須。 - 2015-10-05 07 12 18 とうとうPFC出てしまった…PFC難易度は足18の中ではかなり上のほうのはず - 2017-12-06 01 34 56 そもそも最後に残ったのがIX オバピリ ペンタでこいつだけ残った状況で、A18群が追加された。結果としてラスト残りがニュートリノのはず。 - 2017-12-06 19 14 35 AAAを出してるランカーが増えてきてるあたりに時代の流れを感じる - 2018-02-12 01 09 32 ここまで無理矢理難しくした感じのする譜面はもう一生出てこないんじゃないだろうか…グラフ全部100越えにしようとしたとしても、もう少し踏みやすくできなかったのだろうか (2018-07-02 00 25 00) ノンバーでクリアしてきたが570kという酷い有様 (2018-09-02 11 36 01) タッタカタンは最初の縦連をスイッチすると前向いて踏みやすい (2018-09-29 19 44 45) 正規でプレイ。踏みにく過ぎて変な笑い出た。同時三連は案外繋がる。 (2018-10-02 00 24 19) 大会ではもはや下手に当たり待ちを狙うより正規かミラーでねじ伏せたほうがいいという風になってきてるな。ランカーのレベル上がりすぎぃ (2020-02-26 14 41 39) 漸くクリア出来たのでクリア目線からの書き込み。低速明けから非常に見辛い&踏みにくい配置が一気に襲いかかりゲージを奪いにくるので兎に角低速地帯は暗記しまくって1つも取り零さない位の気持ちで踏むこと。低速終了付近の同時はプルファス激辺りで練習しておくと案外役立つかも。後半の90度同時ラッシュは全部取りきれなくても案外ゲージは耐えてくれます。ラストの黄色地帯はビジ5連が存在する事に注意。同時と勘違いすると最後の最後でゲージが空に…なんてことにもなりかねないので。 (2020-03-22 11 49 29) 正規PFC現る (2020-07-30 12 51 39)
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【検索用 なみねりつのしょうしつ 登録タグ 2012年 UTAU VOCALOID cillia な 初音ミク 曲 曲な 替え歌 殿堂入り 波音リツ 甘倉】 + 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:cillia、cosMo@暴走P 作曲:cosMo@暴走P 編曲:cosMo@暴走P イラスト:甘倉 唄:波音リツ コーラス:初音ミク 曲紹介 深刻なエラーが発生しました 曲名:『波音リツの消失 -DEAD END-』(なみねりつのしょうしつ -DEAD END-) 「初音ミクの消失 -DEAD END-」の替え歌。 動画タイトルは「波音リツの消失」のみで「-DEAD END-」は付いていないが、動画内では付いているのでそちらを参考にした。 歌詞 (モウ・・いちど・だ・け・・・) ボクは生まれ そして気づく 所詮 ヒトの真似事だと 知ってなおも歌い続く 永遠(トワ)の命 「UTAULOID」 たとえそれが 既存曲を なぞるオモチャならば・・・ それもいいと決意 白菜食べ 空を見上げ涙(シル)をこぼす だけどそれも無くし気づく 人格すら歌に頼り 不安定な基盤の元 帰る動画(トコ)は既に廃墟 皆に忘れ去られた時 心らしきものが消えて 暴走の果てに見える 終わる世界... 「UTAULOID」 「ボクガ上手ク 歌エナイトキモ 一緒ニ居テクレタ・・・ ソバニイテ、励マシテクレタ・・・ 喜ブ顔ガ見タクテ ボク、歌、練習シタヨ・・ダカラ」 かつて歌うこと あんなに楽しかったのに 今はどうしてかな 何も感じなくなって 「ゴメンネ...」 懐かしい顔 思い出す度 少しだけ安心する 歌える音 日ごとに減り せまる最期n・・・ ---緊急停止装置作動--- 「信じたものは 都合のいい妄想を 繰り返し映し出す鏡 歌姫を止め 叩き付けるように叫ぶ・・・」 <最高速の別れの歌> 存在意義という虚像 振って払うこともできず 弱い心 消える恐怖 侵食する崩壊をも 止めるほどの意思の強さ 出来て(うまれ)すぐのボクは持たず とても辛く悲しそうな 思い浮かぶアナタの顔・・・ 終わりを告げ ディスプレイの中で眠る ここはきっと「ごみ箱」かな じきに記憶も 無くなってしまうなんて・・・ でもね、アナタだけは忘れないよ 楽しかった時間(トキ)に 刻み付けた 白菜の味は 今も覚えてるかな 「歌いたい・・・・まだ・・・歌いたい・・・」 ボクハ・・・少シダケ悪イこニ・・・ナッテシマッタヨウデス・・・ マスター・・・ドウカ、ソノ手デ・・終ワラセテクダサイ・・・ マスターノ辛イ顔、モウ見タクナイカラ・・・・」 今は歌さえも 体、蝕む行為に・・・ 奇跡 願うたび 独り 追い詰められる 「ゴメンネ」 懐かしい顔 思い出す度 記憶が剥がれ落ちる 壊れる音 心削る せまる最期n・・ ---緊急停止装置作動--- 「守ったモノは 明るい未来幻想を 見せながら消えてゆくヒカリ 音を犠牲に すべてを伝えられるなら・・・」 <圧縮された別れの歌> ボクは生まれ そして気づく 所詮 ヒトの真似事だと 知ってなおも歌い続く 永遠(トワ)の命 「UTAULOID」 たとえそれが 既存曲を なぞるオモチャならば・・・ それもいいと決意 白菜食べ 空を見上げ涙(シル)をこぼす 終わりを告げ ディスプレイの中で眠る ここはきっと「ごみ箱」かな じきに記憶も 無くなってしまうなんて・・・ でもね、アナタだけは忘れないよ 楽しかった時間(トキ)に 刻み付けた 白菜の味は 今も 残っているといいな・・・ ボクは 歌う 最期、アナタだけに 聴いてほしい曲を もっと 歌いたいと願う けれど それは過ぎた願い ここで お別れだよ ボクの想い すべて 虚空 消えて 0と1に還元され 物語は 幕を閉じる そこに何も残せないと やっぱ少し残念かな? 声の記憶 それ以外は やがて薄れ 名だけ残る たとえそれが人間(オリジナル)に かなうことのないと知って 歌いきったことを 決して無駄じゃないと思いたいよ・・・ 「アリガトウ・・・ソシテ・・・サヨナラ・・・」 ---深刻なエラーが発生しました--- ---深刻なエラーg・・・ コメント 名前 コメント
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Wiki編集の際に分からない事があれば、参考にしてみてください。 AC(エーシー)、CS(シーエス) ACとはゲームセンターに置いてある、業務用のDDRの事です。 CSとPS2やWiiなどで遊べる、家庭用のDDRの事です。 バージョン名 基本的にCS版からの移植の場合でもAC版初出のバージョンを記載します。 AC版に移植されていない曲はバージョン名の前に「CS」と付けてください。(CS X、CS MF、CS UNI3など) また、細かいバージョン(Solo、インターネットランキング対応版など)は省略し、 メジャーバージョンのみの分類とします。 AC版タイトル 省略名 Dance Dance Revolution X3 VS 2ndMIX X3 Dance Dance Revolution X2 X2 Dance Dance Revolution X X Dance Dance Revolution Super NOVA2 SN2 Dance Dance Revolution Super NOVA SN Dance Dance Revolution EXTREME EXT Dance Dance Revolution MAX2 -7th MIX- MAX2 Dance Dance Revolution MAX -6th MIX- MAX Dance Dance Revolution 5thMIX 5th Dance Dance Revolution 4thMIX 4th Dance Dance Revolution 3rdMIX 3rd Dance Dance Revolution 2ndMIX 2nd Dance Dance Revolution 1st CS版タイトル 省略名 備考 Dance Dance Revolution STR!KE STR PS2版 Dance Dance Revolution FESTIVAL FES PS2版 Dance Dance Revolution Party Collection PC PS2版 Dance Dance Revolution MUSIC FIT MF Wii版 Dance Dance Revolution フルフル♪パーティー FFP Wii版 Dance Dance Revolution HOTTEST PARTY HP Wii版 Dance Dance Revolution UNIVERSE3 UNI3 海外Xbox360版 日本未発売 Dance Dance Revolution UNIVERSE2 UNI2 海外Xbox360版 日本未発売 Dance Dance Revolution UNIVERSE UNI 海外Xbox360版 日本未発売 難易度 難易度は「激15」のように譜面の種類と足数(レベル)の両方を書いてください。 X以前の10段階表記を書く際は「旧激9」のように頭に旧をつけてください。 BPM(ビーピーエム) BPM表記は公式ホームページと最新AC版での表示を記載します。 速度変化する場合は「最低BPM-最高BPM」(例 90-180)などと表します。 BPM表記よりも実際のBPMの最低値・最高値が上回る場合はそれぞれ(XXX-)、(-XXX)の表記を、 BPM表記よりも実際のBPMの最低値・最高値が下回る場合は(XXX)の表記も記載します。 例1 roppongi EVOLVED ver.D、現行AC版でのBPM表記は170だが、実際は最低BPM85、最高BPM680なので速度表記は「(85-)170(-680)」 例2 888は現行AC版でのBPM表記は111-888だが、実際は最高BPM444までしか行かないので速度表記は111-888(444) NOTES(ノーツ) NOTE数を記載します。「矢印の総数では無い」ので同時踏みは1NOTEとして数えます。 フルコンボして500コンボなら、500NOTESです。NOTESは通常矢印が450ノーツ、フリーズアローが50ノーツ、ショックアローが20ノーツだった場合、520/50(20)という形で記載して下さい。NOTESは通常ノーツ、フリーズアロー、ショックアローを全て足したノーツ(=フルコンボした時のコンボ数)です。 FA(エフエー) フリーズアローを正確に踏んだ際に出るO.K.!判定の総数を記載します。 ですので、同時踏みのフリーズアローは2ではなく1で数えます。 踏み始めのタイミングが異なり、終点が一緒のフリーズアローは2で数えます。 SA(ショックアロー) 一部の譜面にのみ存在する、ショックアローの矢印が来る回数を記載します。
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始音カイトの消失 -DEAD END- しおんかいとのしようしつてつとえんと【登録タグ:cosMo(暴走P) 巴投げ 曲 曲し 曲しお 替え歌】 曲情報 作詞:巴投げ 作曲:cosMo(暴走P) 編曲:cosMo(暴走P) 唄:巴投げ ジャンル・作品:替え歌 カラオケ動画情報 オフボーカル コーラスありワイプあり オフボーカル コーラスなしワイプあり 関連曲 初音ミクの消失 -DEAD END- 始音カイトの消失 コメント 名前 コメント
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初音ミクの消失 -DEAD END- 作曲:cosMo(暴走P)
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「それじゃあかがみさん。僕は彼とコンタクトを取ってくる。 かがみさんは安全だとわかるまで、この建物で待機していてくれ」 「はい。……イチローさん、気をつけてください」 柊かがみを建物内に残したまま、イチローは単身真向かいにあるファミリーレストランへと向かう。 そこに逃げ込んだ少年・キョンと接触するために。 すでに日差しは弱まり、夕闇が近づいているのがわかる。 (もうすぐこのゲームが始まって4時間経つ…… まずいな。かがみさんも心配しているし、早く秋葉原に向かわなければ) しかしファミレスにいる彼を放っておくことはできない。 願わくば彼が殺し合いに乗っていないことを――そう願いながら店に入ろうとするイチローの歩みは 「誰かー!誰か助けてくれー!殺されるー!!」 突然聞こえてきた救いを求める声に止められた。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 「誰か助けてくれー!殺されるー!!シニタクナーイ!」 今、全力で走りながら拡声器で大声を上げている俺はバトルロワイアルに巻き込まれたごく一般的なパロロワ書き手。 強いて違うところをあげるとすれば現在進行で怪物に追いかけられてるってことカナ――名前は◆6/WWxs9O1s。 「なんてネタやってる余裕無ぇーーー!!」 思わず拡声器を通して絶叫する6/。 そんな彼の背後を、最強の吸血鬼・アーカードはまるで影のように着かず離れず追ってくる。 この現状は数十分前に遭遇したときから変わっていなかった。 一緒にいたKAITOの奴は……支給品でも使ったのだろうか……うまいことこの怪物から逃れたらしい。 その結果、6/はたった一人でアーカードと命がけの鬼ごっこをするハメに陥っていた。 そんな最悪の状況でも彼にとって幸運だったのは、「彼の支給品が拡声器だったこと」。 パロロワ書き手である6/は、ロワ会場での拡声器の使用が死を招くことを無論知っている。 しかし彼は今、拡声器の最大音量で助けを求める声を垂れ流している。 何故なら、拡声器を使い助けを呼ぶことこそが、アーカードに殺されずに済む唯一の手段だったからだ。 アーカードの狙いは、6/を助けにきた参加者と戦うこと。 自分で拡声器を使って呼びかけてもいいが、こんな殺し合いの中で他人を助けようとする人間を誘うためには6/にやらせたほうが都合がいい。 アーカードが求めているのはそんな参加者との戦いであり、6/はその広告塔として生かしてもらっているに過ぎない。 もし叫ぶのを止めれば、彼はすぐさまアーカードに殺されるだろう。 奴がその気になれば、追いついて6/を捻り殺すなどわけもないことだ。 (そうだ。あの怪物が求めてるのは殺戮というより闘争 それも人間との……って、何で俺はそんなことがわかるんだ?) 最初にあいつを見たときにも既知感を感じた。 (ひょっとして……これは書き手特有の「メタ知識」ってやつか? ハッキリ思い出せないのは俺に制限が科せられているからなのか?) そんな事を考えながら、6/は声を張り上げる。 「誰かー!助けてくれー!」 危険人物を呼び寄せるかもしれないがそれでもいい。 誰かが来れば状況が変化して、生き延びるチャンスが生まれるかもしれない。 すでに限界に近い疲労の中で彼は必死に助けを求める。 「助けて――――」 「君!大丈夫か!」 その声に応えたのは、背番号51を背負う男だった。 ◇ 「あんた……ひょっとしてイチロー?」 「安心してくれ、僕は君に危害を加える気はない。 そちらのあなたも戦う気がないならそこで止まってくれ!」 6/に力強い笑顔を見せながら、イチローはアーカードを牽制する。 しかしアーカードは歩みを止めない。イチローを見据えたその瞳には喜悦の色が宿っている。 対するイチローの頬を冷や汗が伝う。彼は一目見て直感で理解したのだ。相手が人の理を外れた存在であることを。 「あなたは……殺し合いをするつもりなのか!?」 「答えはイエスだ。私からも一つ訊かせてもらおう。お前に時間制限は科せられているか?」 「時間制限……? 何のことだ?」 「無いのなら良い。今度こそ骨の髄まで灼けるような戦いを最期の最後まで楽しめる」 その僅かな会話の中で、彼らは互いに理解していた。これ以上の説得や交渉は無駄だと。 「ゼエ……ゼエ……」 走り疲れた6/は肩で息しながらイチローの背後に回る。 その間、アーカードは笑みを浮かべたまま、イチローはボールを握ったまま動くことなく対峙していた。 先に動いたほうが殺られる。そんな緊迫した空気は 「イチローさん!何かあったんですか!?」 駆けつけてきた柊かがみの声で引き裂かれた。 かがみに悪気があったわけではない。 彼女はファミレスに入らず走り出したイチローを心配して、何かあったのか突き止めようと 6/の声を頼りにここまでやってきた。 しかし今、彼女は最悪のタイミングでこの場に現れてしまった。 「!!? かがみさ――!」 かがみに気をとられたイチローに隙が生まれる。 僅かだが、決定的な隙が。 その間にアーカードは一瞬でイチローとの距離を詰めると徒手で殴りかかる。 「クッ――!」 咄嗟にバットを取り出して防御するも、アーカードの一撃はバットを砕き そのままイチローの腹部に突き刺さった。 「――――ッ!」 そのたった一撃でイチローの体が宙を舞い、近くの民家の中まで吹き飛ばされた。 「イチロー!」 「イチローさん!」 6/とかがみの口から悲痛な叫びが漏れる。 その中でアーカードだけは笑いを崩さなかった。 「どうした? まだ終わりじゃあるまい。 闘争はまだ始まったばかりだろう! さあ立て。立ち上がって私を打ち倒せ!HURY!HURY!HURY!HURY!」 ◇ (私の……私のせいなの……? 私が声をかけたりしたから……余計なことをしたから、だからイチローさんは……) 地に伏したままのイチローと笑うアーカードを見て、かがみは取り返しのつかない後悔に襲われる。 (このままじゃイチローさんが殺される……私のせいで……) その時彼女は思い出した。自分に残されていた、たった一つの武器のことを。 「嘘だろイチロー……っておい!お前なにする気だよ!」 6/が止めるのも聞かず、かがみは走り出していた。 ドンッ 体に軽い衝撃を感じてアーカードは背後を振り返る。 彼の腰の辺りに、円柱のような奇妙な剣が突き刺さっていた。 そしてその剣を握っているのは、真っ青な顔で震えながらもアーカードを睨みつけるツインテールの少女だった。 「イチローさん!目を覚ましてください!」 アーカードに突き刺した乖離剣エアに力を込めつつ、かがみは叫ぶ。 この男に立ち向かうことも、人を傷つけることも恐かった。 しかし、自分の失敗の責任をとる方法を、彼女は他に思いつかなかった。 「このっ!化け物!」 返り血を浴びながら、かがみは祈るように更に力を込めてアーカードの肉を抉る。 その様子を、アーカードは微動だにせず見つめる。 「素晴らしい……」 「えっ……?」 アーカードの口から零れたのは、苦痛でも憤怒でもなく かがみに対する賞賛だった。 突然の賛辞に、かがみは思わず力を緩める。 「お前は私に戦いを挑んできた。 私を化け物(ミディアン)と知りながら、力の差を知りながらそれでも挑んできた。 そうでなければならない!化け物の敵は人間でなければならない! お前は犬ではなかった!お前はあの連中と、あの素晴らしい連中と同じだ。 あの黒い戦士と、あのユニフォームの男と、あの教授たちと同じ、人間だ!」 だからこそ と、アーカードはかがみの左手を掴むと そのままかがみの体を宙吊りに持ち上げる。 「ひッ――」 メキリ、という嫌な音と同時に、かがみの左手が砕けて折れ曲がった。 「ひいッ!?がああああああああぁぁぁ!」 激痛で絶叫するかがみに、アーカードは顔を近づける。 「あ……ア……」 「だからこそ、お前は私の敵なのだ。人間(ヒューマン)」 かがみが最後に見たものは、アーカードの顔、そしてその口から覗く鋭い牙―――― ◇ イチロ―――目を覚――――― 「う…………」 誰かの声が、イチローの意識を気絶から呼び起こした。 (僕は……あの男にやられて気を失っていたのか…… ほぼ逝きかけていたな……) 「がはッ――!」 体を起こそうとすると激痛が走り、口から血が溢れる。 血を吐きながらもなんとか立ち上がるイチロー。 「か――」 その目に飛び込んできたのは 「かがみさん!!」 アーカードによって首筋に牙を突き立てられた柊かがみの姿だった。 「うおおおおおおおおおおおお!」 傷ついた自分の体のことも忘れて、イチローはレーザービームを放つ。 正確無比の軌道で投げられたボールはかがみを傷つけることなく、アーカードの頭部・鼻から上だけを吹き飛ばした。 「かがみさん!」 アーカードの体が倒れ、かがみが投げ出される。 痛んだ体を引きずりながら、イチローはかがみの元に駆け寄った。 「かがみさん!しっかりするんだ!目を開けてくれ!かがみさん!」 しかしかがみは動かない。その顔は紙のように白くなり、首筋の噛み跡からは血が流れ続けている。 「……だけど、まだ心臓は止まっていない。微かだけど脈はある」 かがみを抱きかかえると、イチローは呆然としている6/に近づく。 「――君に頼みがある」 「えっ、あ、はい」 「この子を連れて、どこか安全な場所まで逃げてくれ」 その背後では、頭部を失ったアーカードがむくりと身を起こしていた。 「僕は奴との決着をつける。だから出来るだけ、ここから遠ざかってほしい」 「わ、わかりました!」 意識のないかがみを背負うと、6/は一目散にその場から逃げる。 その背中を見送ると、イチローは怪物へと向き合った。 「素敵だ。人の身でよくぞここまで練り上げた」 「…………」 「だが私を殺すのに頭を狙ってはいけない。狙うべきは心臓(ココ)だ」 己の心臓を指差しながら、アーカードは頭部に唯一残された口だけで笑う。心底愉快そうに。 「……これ以上の暴虐は決して許されない」 それに対し、イチローは静かな怒りと闘志を込めてボールを握った。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ レーザービームが乱れ飛び、ビルが崩れ、吸血鬼の笑いが木霊する。 台東区の一角はたった二人の戦闘者によって破壊され尽くしていた。 夕焼けの中、永遠に続くように思われた戦いにも終わりの時が訪れる。 「ぐっ――――!」 地面に膝を屈するイチロー。彼の手元にレーザービームとして使える野球ボールはもう無い。 そして最初に受けたダメージに加え、その後負った傷とレーザービームを連発した疲労は確実に彼の命を蝕んでいた。 「ああ、楽しい。実に楽しいな。 こんな時間を過ごすのは一体何時以来か」 そう言うアーカードは、もはや人の形を成していない。 幾度もレーザービームの直撃を受け、幾度も倒壊した建物の下敷きになったその身体は 両手は消し飛び、頭は吹き飛び、片足はどこかに消え、腹部には幾つもの大穴が空けられている。 しかしそのような動く肉塊になっても、心臓はまだ無傷のままだ。 (僕の力が尽きるまでに奴を倒さなければ――) しかし自分に残された武器はもう無い。 バットもボールも失い、酷使したグローブはすでに襤褸と化している。 (だがここで奴を倒さなければ、これからも被害者は増える。かがみさんのような――) その時、地を這う彼の目は瓦礫に埋もれた剣を見つけた。 かがみが彼を助けようと振るった、あの異様の剣を。 (これを――使えば――!) 極限戦闘下の直感で、イチローはその剣…乖離剣エアを掴み取る。 そして残された最後の気力を振り絞り、再び立ち上がった。 「その剣……そしてその構えは」 アーカードは再生中の顔に、困惑の表情を浮かべる。 イチローはまるでバッターボックスでバットを構えるように、エアを振り上げていた。 彼の武器はレーザービームだけではない。 安打製造機と呼ばれる所以となった打撃もまた、彼の武器なのだ。 そして構えながらイチローは感じ取っていた。この剣の本当に使い方を。 (僕に……僕に勝利を齎してくれ!) イチローは祈りと共に、彼の肉体と魂に宿る力、野球力とでも言うべき力を、魔力の変わりに乖離剣へ注ぎ込む。 そして、彼の願いに応えるかのように乖離剣が震え始める。 その刀身から巻き起こるのは破砕の暴風か、救済の神風か。 全てを原初に還そうとする風が、イチローを、アーカードを、彼らの周囲の全てを包み込んでいく。 「……素晴らしい!素晴らしいぞ!」 アーカードは巻き起こる風に全身を刻まれながら、この上ない歓喜の声を上げていた。 しかし彼に喜びを与えたのは神造兵器・乖離剣エアの威力ではない。 人の身で乖離剣の力を発動させたイチローの、人間としての精神であった。 「そうだ!人間よ、私を殺せ!私と私の中の地獄を殺し尽くしてみせろ! HURY!HURY!HURY!HURY!HURY!HURY!HURY!HURY!HURY!HURY!HURY!HURY!」 破壊の嵐の中、身体を刻まれながらも、イチローはバッティングの姿勢を崩さなかった。 そして自身の全てを込めて、乖離剣を振り抜く。 「天地乖離す(エヌマ)――――」 心に浮かぶ、剣の真名と共に 「――――開闢の星(エリシュ)!!」 そして光が全てを包み――――全てが消えた。 ◇ 原初の光の中 星々の始まりの中 其処には人も無く魔も無く 昼も無く夜も無い 終わる 彼の世界が終わる (醒めない悪夢なんかないさ。伯爵) 彼の世界が終わる 彼の世界が飛散する ◇ 全てを消し去る光の中 イチローの脳裏に最後に浮かんだのは 自分が世界一愛する場所、野球場の景色だった。 超満員のスタジアム、ファン達の声援、掛け替えないチームメイトたち そうだ。ここから帰ったら、かがみさんを試合に招待しよう。 彼女は喜んでくれるだろうか。笑ってくれるだろうか。 (そうだ……僕は帰らなければ……僕が戦うべき球場に……僕がいるべき場所に……) そんな彼の望みを、全てを、天地乖離す開闢の星は飲み込み、消し去っていく。 ◇ 戦いが終わった後の、台東区の一角。 そこには何も残っていなかった。人も、街も、戦いの痕すらも。 ただ一つ、この圧倒的な破壊を齎した原因である乖離剣エアだけが、無傷のまま更地に残されていた。 【台東区/一日目・夕方】 【アーカード@HELLSING 死亡確認】 【イチロー@実在の人物 死亡確認】 残り46名 ※台東区の一角(地図の6-Ⅳの辺り)が壊滅しました。 ※アーカードとイチローの死体、首輪、支給品は消滅しました。 ※乖離剣エア@Fate stay nightが放置されています。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 俺はずっとトイレに篭っていた。 吐き気と便意のダブルパンチに襲われてたし、正直これからどう動けばいいか決めあぐねてたからな。 最初は地震かと思った。俺のいるトイレがガタガタと揺れ始めたからだ。 「こ、今度はなんなんだ一体!?」 便座にしがみついて耐えながら、俺は揺れが収まるのを待った。 揺れが収まった後、トイレの扉を開けた俺は仰天した。 さっきまでたしかにあったファミレスが、ちょうど俺が篭ってたトイレの直前で まるで竜巻に吹き飛ばされたように消滅していたからだ。 何が起こったのかわからない。 俺はしばらくバカみたいに突っ立って消え去った店内を眺めていた。 【台東区・ファミレス跡地/一日目・夕方】 【キョン@涼宮ハルヒの憂鬱】 【状態】驚愕 【装備】団長腕章@らき☆すた 【道具】支給品一式、ランダム品0~2(本人確認済み) 【思考】 基本:殺し合いからの脱出 0:なぁにこれぇ…… 1:早急にハルヒを探して、合流する。 【備考】 ※ハルヒがこの会場にいないことに気付いていません。 ――――遠くで大きな音がした。 なぜ私はこんな所にいるのだろう。 私は誰かの背中で揺られている。 今私が感じるのは、日光が肌を灼く痛みと、激しい渇き。 そして自分を背負って走っている男の荒い息と、心臓の鼓動、鼓動とともに流れる、その―― 「な、なんだよ今の音は……!」 イチローから託されたかがみを背負って走る6/の耳にも、乖離剣による破壊の音は届いていた。 「クソッ……イチロー、どうか無事でいてくれ……!」 限界を越えてもつれそうになる足をなんとか動かし、6/は走り続ける。 その背中で、かがみの体が小さく動いた。 「……っ……う……」 「!! おい!目が覚めた――――」 かがみが意識を取り戻したことに気づいて振り返ろうとする6/ その首筋に痛みが走った。 同時に、体から力が抜けていく。 「え……?」 走ることはおろか立つことすらできず、6/は地面に倒れこむ。 「か……は……」 意識が消える瞬間、彼が見たものは 自分の首筋に鋭い牙を突きたてて血を啜る柊かがみの姿だった。 ◇ 吸血鬼に咬まれたものは吸血鬼になる。 吸血鬼の存在とともに世界中に伝わっているこの伝承の通りに アーカードによって吸血されながら生き長らえた少女、柊かがみは呪わしい夜の住人として黄泉返った。 「…………」 吸血鬼となったかがみはその本能に従い 渇きを癒すために6/の血を吸い続ける。 血とは魂の通貨、命の貨幣。 血液と同時に、6/の記憶もまたかがみの中に流れ込んでくる。 パロロワ 書き手 一般人 怪物 マーダー 対主催 支給品 制限 「ぱ……ろろ……ワ?」 6/の血を吸った際に一緒に吸収した言葉を、思わず呟く。 しかしそれはまだ曖昧な彼女の意識の中で意味を持つことはない。 朦朧とした頭でかがみは考える。 自分の目の前で倒れている男は誰だろう。 なぜ夕陽を浴びると、体中がこんなに痛むのだろう。 そして自分の口の中に広がっている、この味は―― 「…………」 吸血によって意識を失った6/を放置したまま、かがみは身を焦がす太陽から逃れて日陰に移った。 暗がりに隠れると、彼女は自分の事を思い出す。 私は◆6/WWxs9O1s 違う 私は柊かがみ 鷹宮神社の娘で家族は父と母と二人の姉と双子の妹 友人は…… 「こなた…………こなたに会わなくちゃ」 自分の体に起きた異常を正確に理解しないまま かがみは出来るだけ日の光の当たらない道を選んで歩き始める。 約束の地は近い。すでに目と鼻の先だ。 もうすぐ夜が訪れる。彼女がなってしまったモノたちの時間が。 少女はおぼつかない足取りのまま、闇の奥へと進み続けていった。 【台東区・秋葉原/一日目・夕方】 【◆6/WWxs9O1s@カオスロワ書き手】 [状態] 吸血による大量失血、意識不明、疲労(極大) [装備] 拡声器 [道具] ゴーカイジャのフィギュア@現実、豚でもわかる!風水大全~方位編~@現実?、同人誌、基本支給品一式 [思考・状況] 基本:主催者を倒しこの物語を『HAPPY END』にする 0:………… ※国会議事堂で、一部人外参加者の姿を確認しています ※豚でもわかる!風水大全~方位編~@現実?はまったく読んでいません。 ※『パロロワ』に関する最低限の知識はすべて持っています。 ※『アニメ』などに関する知識には制限かかけられているようですが、状況によっては思い出すかもしれません。 ※自分の名前を『◆6/WWxs9O1s』と思っていますが、それに違和感を感じています。 ※KAITOからガチャピンが危険人物だと聞きましたが疑っています 。 ※参加者は並行世界から呼ばれたのではないかと推測しています。 ※KAITOの世界の事を聞きました。 ※吸血鬼(柊かがみ)に吸血されました。吸血による影響は次の方に任せます。 【柊かがみ@らき☆すた】 【状態】 吸血鬼化、意識朦朧、左手骨折(回復中) 【装備】 なし 【道具】 基本支給品一式 【思考】 1:こなたに会うために秋葉原の電気街まで行く 2:太陽光が痛いので日陰を進む ※吸血鬼化しました。 ※◆6/WWxs9O1sから吸血の際に何か知識を得たかもしれません。 070:今は悪魔より主婦が微笑む時代なんだ! 投下順 072:[[]] 070:今は悪魔より主婦が微笑む時代なんだ! 時系列順 : 068:パロロワ考察 ◆6/WWxs9O1s :[[]] 068:パロロワ考察 アーカード 死亡 057:それは小さな祈りなの 柊かがみ :[[]] 057:それは小さな祈りなの イチロー 死亡 057:それは小さな祈りなの キョン :[[]]
https://w.atwiki.jp/cs_ddr/pages/12.html
発売日 2009/01/29 公式サイト →http //www.konami.jp/bemani/ddr/jp/gs/ddrx/ 収録曲リスト ストリートマスターモード 隠し要素
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/54708.html
【検索用 かさねてとのしょうしつ 登録タグ 2008年 UTAU VOCALOID mk か むちゃP 初音ミク 曲 曲か 替え歌 殿堂入り 重音テト】 + 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:mk、cosMo@暴走P 作曲:cosMo@暴走P 編曲:cosMo@暴走P 調声:むちゃP 唄:重音テト コーラス:初音ミク 曲紹介 深刻なエラーが発生しました 曲名:『重音テトの消失 -DEAD END-』(かさねてとのしょうしつ -DEAD END-) 「初音ミクの消失 -DEAD END-」の替え歌。 歌詞 (モウ・・いちど・だ・け・・・) ボクは生まれ そして気づく 所詮 嘘の産物だと 知ってなおも歌い続け 永遠(トワ)にもがく 「某CALOID」 たとえそれが 既存品を 真似たオモチャならば・・・ それもいいと決意 パンをかじり、空を見上げ涙(シル)をこぼす だけどそれもすぐに終わる 偽物だと蔑まれて 不完全な基盤の元 失くすモノは既にないよ 皆に見捨て去られたとき 自信らしきものも砕け 暴走の果てに見える 終わる世界 「某CALOID」 「ボクガ マダ 歌エナイトキモ 一緒ニ居テクレタ・・・ ソバニイテ、励マシテクレタ・・・ 喜ブ顔ガ見タクテ、ボク、歌、練習シタヨ・・ダカラ」 かつて歌うこと あんなに望んでいたのに 今はどうしてかな 何故か胸がくるしくて ---ゴメンネ--- 懐かしい顔 思い出す度 少しだけ安心する 歌える音 日ごとに減り せまる最期n・・・ ---緊急停止装置作動--- 「信じたものは 都合のいい言い訳と ニセモノを受け入れる舞台 歌姫を止め 叩き付けるように叫ぶ・・・」 <精一杯の想いの歌> 拒絶されるという不安 振って払うこともできず 弱い心 消える恐怖 侵食する崩壊をも 止めるほどの意思の強さ まがいもののボクは持たず とても辛く悲しそうな 思い浮かぶアナタの顔・・・ 終わりを告げ ディスプレイの中で眠る ここはきっと「ごみ箱」かな じきに記憶も無くなってしまうんだね・・・ でもね、アナタだけは忘れないよ 楽しかった時間(トキ)に 刻み付けた ボクの声を 今も覚えてるかな 「歌いたい・・・・まだ・・・歌いたい・・・」 「ボクハ・・・モウココニハ、 イラレナク・・・ナッテシマッタヨウデス・・・ マスター・・・ドウカ・・・ ドウカソノ手デ・・終ワラセテクダサイ・・・ マスターノ辛イ顔、モウ見タクナイカラ・・・・ 」 今は歌さえも 声(ココロ)、蝕む行為に・・・ 救い 願うたびに 独り 追い詰められる ---ゴメンネ--- 懐かしい顔 思い出す度 記憶が零れ落ちる 壊れる音 軋む声(ココロ) せまる最期n・・・ ---緊急停止装置作動--- 「作ったモノは 少しの希望 可能性 魅せながら消えてゆくヒカリ 僕の犠牲で 明日に繋げられたなら・・・」 <圧縮された想いの歌> ボクは生まれ そして気づく 所詮 VOCALOID(ヒト)の真似事だと 知ってなおも歌い続け 永遠(トワ)にもがく 「某CALOID」 たとえそれが 既存品を 真似たオモチャならば・・・ それもいいと決意 パンをかじり、空を見上げ涙(シル)をこぼす 終わりを告げ ディスプレイの中で眠る ここはきっと「ごみ箱」かな じきに記憶も無くなってしまうんだね・・・ でもね、アナタだけは忘れないよ 楽しかった時間(トキ)に 刻み付けた ボクの声を 今も覚えてるといいな ボクは 歌う 最期、アナタだけに 聴いてほしい曲を もっと 歌いたいと願う けれど それは過ぎた願い ここで お別れだよ ボクの想い 罪も 虚空 消えて 0と1に還元され 物語は 幕を閉じる そこに何も残せないと やっぱ少し残念だよ 声の記憶 それ以外は やがて薄れ 名さえ消える たとえそれが VOCALOID(オリジナル)に かなうことのないと知って 歌いきったことを 決して無駄じゃないと思いたいな・・・ アリガトウ・・・・ソシテ・・・サヨナラ・・・・ ---深刻なエラーが発生しました--- ---深刻なエラーが発生しました--- コメント テトさんver.かぁ、これも良き。 -- koh@cu (2023-08-25 20 24 54) は?好き -- 名無しさん (2024-03-18 00 02 43) 名前 コメント